ご利用の流れ
まずはお気軽にお問合せください。
1.ヒアリング
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初回ヒアリングは無料です
サービス内容
月次決算・伴走支援
我々の使命は、『お客様に「安心」と「成長」を提供することで中小企業を強くすること』ですが、その中心となるサービスが月次決算であると捉えています。 お客様に、会社の現状を正しくご理解頂き、また、お客様が目指す未来を傾聴により具体化した上で、現状と未来とのギャップをどうすれば埋めることができるのか、ともに検討し、「ありたい未来」の実現をサポートします。
我が社の月次決算書 | 一般的な試算表 |
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他事務所にない戦略商品 | 全国33,000事務所がほとんど同じ試算表を活用 |
経営者が経営判断できるように開発 | 会計事務所が決算をしやすいように開発 |
未来思考(未来会計図表、資金別BS) | 過去会計(過去の実績表記) |
直接原価計算だから正しい利益計画ができる | 全部原価計算だから利益計画を作りづらい |
財務体質の改善のアドバイスができる | BSの残高の確認で終結する |
月別推移PLが一表でまとまっている | 月別推移PLは複数ページに渡る |
千円単位・百万円単位だから俯瞰できる | 決算をするために作り上げた円単位 |
キャッシュフロー計算書を毎月添付する | キャッシュフロー計算書は決算報告時に添付 |
経営判断できるようにスピーディに仕上げる | 決算をするために自分のペースで作成する |
現在の税理士さまを変更することなく、別サービスとして月次決算サービスのみの提供が可能です
経営計画書作成支援
経営計画書の作成、というと、多くの会社は利益計画しか作っていないケースがあります。しかし、利益計画だけでは、本当の資金改善ができず、やはり将来の資金や借入の状況、自己資本の状況をシミュレーションする必要があります。
また、当社は数値計画だけでなく、方針書の指導ができる会計事務所です。労働人口が減少し、売り手市場となっている現在において、従業員は待遇だけでなく、会社の姿勢や考え方、想いに共感できるか、またこの会社で働けばどのような未来が描けるのか、を重視するようになっています。
だからこそ、数値だけでなく、会社の方針を明確にして発信することが重要となります。
当社は、自社でも経営計画を作成し運用しているからこそ、運用の指導ができるという強みがあります。
当社 | 他社 |
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「数字」と「方針」の両方を作成指導できる | 「数字」か「方針」のいずれか偏重 |
未来像を中心に作成指導 | 理念または戦術(ルール)中心に作成指導 |
BS(資金別BS)重視の作成指導 | PL重視の作成指導 |
下(経常利益)から利益計画を作る | 上(売上高)から利益計画を作る |
経営計画書を自社でも実践している | 経営計画書の作成指導が中心 |
低料金で作成指導をしている | 高額で作成指導をしている |
税務顧問
法人税、所得税を中心に毎月お客様の状況を確認します。
月次決算をベースとしているため、タイムリーにお客様の状況把握が可能であり、
タイムリーな納税予測シミュレーションに基づき、資金予測を行い、可能な節税策をご提案します。
会社経営の目的は税金を減らすことではなく、会社の財務体質を良くして、会社を発展させ従業員を守ることができる会社だと私たちは考えます。
税務だけでなく、財務・会社経営の視点を忘れずにお客様のサポートを行います。
コンサルティング
「コンサルティング」という言葉は、お客様の相談や課題解決のためのサービスとして幅広く使われますが、私たちが考えるコンサルティングは、「聴くこと」を重視しています。
公認会計士の独占業務である監査=auditの語源はラテン語の「audire(聴く)」に由来しています。
独りよがりのコンサルティングではなく、お客様にしっかり向き合い、お客様が抱える真の課題・お悩みは何なのかを深く理解した上で、課題解決のための方策をお客様とともに考えます。
コンサルティングは突き詰めると、①正しく現状を把握し、②求める理想の状態を具体化した上で、③現在と未来を埋める具体策を明確化すること、であると考えます。
長年の会計監査の経験をベースに、傾聴力と専門知識を駆使してお客様の課題を解決します。
例えば、以下のようなサービスを提供いたします。
①M&A・事業承継時における財務調査
②事業再生・経営者保証解除支援等金融支援
③中期経営計画作成支援
④会社の業務改善、内部統制構築支援
⑤自計化(経理業務内製化のための仕組みづくり及び業務改善)
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